こんばんは、猫田です。
ボーナスを何に使うか決まっていますか?
それとももう使ってしまったでしょうか。
せっかくのボーナスを無駄にしたくないですよね。
でも、頑張った自分へのご褒美に、普段できない経験に、お金を使いたい気持ちもあると思います。
やはり自分の好きなものを買うのが一番。
お酒が好きな方はやはりお酒がおすすめ。
そこでこの記事では、
「これを買っておけば間違いない!」という銘柄を紹介します。
もちろん、猫田の主観だけでは不安に感じるかもしれません。
そこで以下3コーナーに分けてご紹介します。
・2022年コンペティション受賞銘柄
・2022年話題の銘柄
・夏に飲みたい猫田おススメの銘柄
気になったコーナーだけ見ていただいても構いません!
自分へのご褒美に最も気になった銘柄を試してみてください。
■筆者「猫田」について
・某ビール会社で3年間、生産管理の業務に携わっていました。
・趣味はお酒を飲むこと、バー巡り、カクテルづくり。
・特に好きなお酒はジンです。
・お酒の情報に特化したブログ「猫田の酒ブログ」を運営しています。
2022年コンペティション受賞銘柄
知らない人がおススメした銘柄よりも、ちゃんと評価の高いお酒を飲みたい。
その気持ちは分かります。
そんな方のために、国際的なコンペティションで受賞した専門家お墨付きの銘柄から、日本で購入できる銘柄を紹介します!
2022年に受賞した銘柄に絞ってご紹介します!
厚岸ブレンデッドウイスキー処暑(ウイスキー)
受賞:WWAワールドベスト・ブレンデッドウイスキー
ワールドウイスキーアワード(WWA)では、ジャンルごとにNo.1を選出しています。
2022年のブレンデッドウイスキーのジャンルでNo.1になったのが、北海道で造られるウイスキー「厚岸ブレンデッドウイスキー 処暑(しょしょ)」です。
厚岸ウイスキーは北海道厚岸蒸溜所で造られる少量生産のプレミアムウイスキーです。
処暑は、スモーキーさとウッディーさを感じる香味に、シェリー樽から来るフルーティーな香りが合わさった、味わい深くも飲みやすい味わいが最大の特徴。
厚岸モルトと輸入グレーン(熟成は厚岸)をブレンドしたブレンデッドウイスキーになっています。
ピート香の強い厚岸モルトが50%以上(詳細な割合は非公開)使用されていますが、グレーンウイスキーとブレンドすることで、クセが強すぎない飲みやすい味わいに仕上げています。
厚岸ウイスキーがつくる「二十四節気シリーズ」の一つであり、購入できるのは今だけということもあるためプレミア価格がついています。
2020年からはじまった二十四節気シリーズはこれまで、「寒露(かんろ)」「雨水(うすい)」「芒種(ぼうしゅ)」の3商品が発売され、今回ワールドベスト・ブレンデッドに選ばれた「処暑(しょしょ)」は第4弾です。
他の商品もプレミア価格がついていますが、世界的にも評価された「処暑」は今後ますます価格が高騰することが予想されます。
現在でも十分高価ではありますが、今しか飲めないと考えると飲む価値は十分にあります!
バランタイン シングルモルト グレンバーギー 12年(ウイスキー)
受賞:IWSC2022 Trophy
「厚岸ブレンデッドはさすがに高すぎる」「ピート香は好きじゃない」という方におススメしたいのが、インターナショナルワインアンドスピリッツコンペティション(IWSC)2022で最高位の賞であるTrophyを受賞した「バランタイン シングルモルト グレンバーギー 12年」です。
また、2021年にはインターナショナルスピリッツチャレンジ(ISC)でGoldを受賞しており、15年や18年も高い評価を受けている、実績確かなウイスキーです。
“バランタイン”はスコットランドの、ハイランド、ローランド、スペイサイド、アイラの4地方のモルト原酒、グレーン原酒をブレンドして造られるブレンデッドウイスキーです。
そんなバランタインの中核を担う、キーモルトとして使用されているのが「グレンバーギー 12年」です。
グレンバーギーはスコットランドのスペイサイド地方で造られるウイスキーであり、シングルモルトとして製造されています。
青リンゴを思わせるフルーティーな香りに、ナッツやバニラのまろやかな味わい、と非常に飲みやすいウイスキーですので、クセの強いウイスキーが苦手な方にもおススメできる銘柄になっています。
グレンバーギーのシングルモルトは数量限定での販売となっており、この機会を逃すとブレンデッドのバランタインを飲んでその味わいを探すことしかできなくなってしまいます。
数万円、数十万円の値がすぐについてしまうウイスキー業界の中では、かなり良心的な価格設定であり、5000円程度で購入できるというのは非常に嬉しいですね。
2022年5月時点ではまだ購入ができそうですので、気になった方はお早めに。
オピア スパイスドジン(ジン)
受賞:ISC2022 Double Gold
数々のコンペティションで高い評価を得ているジン「オピア(OPIHR)」。
イングランドのG&J Distillersが製造しているジンです。
「スパイスドジン」の他にも「アロマティックビターズ」「ブラックレモン」「四川ペッパー」などユニークな商品展開をしており、コンペティションでもそれぞれ受賞しているブランドなのですが、日本で容易に購入できるのが「スパイスドジン」です。
オピア スパイスドジンはその名前の通り、スパイシーな味わいが特徴でカレーを思わせるという評価も散見されます。
そのもとになるのは、コリアンダー、グベブベリー、ブラックペッパーといったスパイスです。
また、オピアジンは女性がマスターディスティラーを務めるという点でも注目されています。
東洋のエキゾチックなスパイス感があふれる味わい、スパイスの産地インドを思わせるボトルデザイン、など個性的なジンでありながら、世界観をうまくまとめ上げたクオリティの高いジンとして高く評価されています。
和美人(ジン)
受賞:ISC2022 Double Gold
インターナショナルスピリッツチャレンジ(ISC)2022でDouble Goldを獲得したジャパニーズクラフトジン「和美人」です。
※ISCでは、Trophy > Double Gold > Gold > Silver > Bronzeで評価されます。
和美人は鹿児島の本坊酒造株式会社が製造するジンで、ジンらしいジュニパーベリーの香りとコリアンダーのスパイシーさが特徴の爽快感のある仕上がりになっています。
使用するボタニカルは、ジュニパーベリー、コリアンダーシード、柚子、辺塚橙、檸檬、金柑、けせん、月桃、緑茶、生姜、紫蘇、という独特かつ日本色あふれるラインナップです。
爽快感がある香味であり、夏に飲んでいただきたいジンと言えます。
なお、ボトルデザインが刷新されており、クリアなボトルとシックなダークネイビーのラベル、から、清涼感あふれる水色のボトルに日本らしいラベル、というデザインに変更されています。
本坊酒造はもともと焼酎の製造をメインに手掛けていることもあり、焼酎感も感じる独特な味わい、というコメントも散見されます。
クラフトジンブームもあり、様々な酒類企業がジン製造に踏み切っている現在、一度は焼酎ベースのジンを試してみるのも良いかもしれません。
ブロークンボーンズ オールドトムジン(ジン)
受賞:WGA ワールドベスト・オールドトムジン
2022年注目されているオールドトムジンといえばこれ。
2年連続でワールドベスト・オールドトムジンに選ばれているスロベニアのオールドトムジンです。
甘いバニラとハーブの香り、コリアンダーやペッパーのスパイスが感じられる、余韻が長く続くオールドトムジンです。
「スロベニアのお酒」を飲んだことがある方はかなり少ないかと思います。
日本での知名度はほとんどなくかなりレアなお酒ですので、オールドトムジン初心者の方にはあまりおススメできません。
ジンクスやヘルノなどスタンダードなオールドトムジンを飲んだことがある方は、今注目のブロークンボーンズを試してみてはいかがでしょうか。
2022年話題の銘柄
数量限定発売のお酒や、新しく設立され注目されている蒸溜所のお酒、酒類大手メーカーがかなり力を入れているお酒、など2022年のトレンドを抑えておくうえで飲んでおきたい銘柄を紹介します。
ザ・マッカラン ダブルカスク15年(ウイスキー)
シングルモルトの王様「ザ・マッカラン」が近年力を入れている、2つの樽で熟成させた原酒をブレンドして造られる“ダブルカスク”シリーズ。
2017年から発売されているザ・マッカラン ダブルカスク12年に続き、15年、18年が数量限定で発売されます。
マッカランの最大の特徴はシェリー樽です。
ダブルカスクでは、ヨーロピアンオークのシェリー樽とアメリカンオークのシェリー樽を使用しています。
発売開始は2022年6月28日となっています。
サントリースピリッツから発売されます。
限定品ですのでこの機会に是非お試しください!
ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア ピティヴァイク(ウイスキー)
世界的に有名なスコッチウイスキー「ジョニーウォーカー」の限定品です。
ジョニーウォーカーは、レッドラベル、ブラックラベル、グリーンラベル、ゴールドラベル、ブルーラベル、という種類があり後ろに行くにつれて価格も高くなります。
つまりブルーラベルはジョニーウォーカーの最高級品。
そのジョニーウォーカー ブルーラベルからさらにレアな、商品が限定で発売されます。
「ゴースト&レア」は、ジョニーウォーカーのウイスキー貯蔵庫から極めて希少性の高い“幻の原酒”を厳選し、ブレンドして造られる限定品であり、「ピティヴァイク」はその第四弾にあたる商品です。
ピティヴァイクとはスペイサイド地方のウイスキー蒸留所。
1975年~1993年の間のみ稼働していた蒸溜所です。
ブルーラベルの製造のために貯蔵されている原酒からピティヴァイクをはじめとする既に閉鎖された3蒸溜所の原酒と、その他5蒸溜所の原酒をブレンドして造られたのが、今回限定発売される「ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア ピティヴァイク」です。
ジョニーウォーカー愛飲家もあこがれるブルーラベル ゴースト&レアシリーズを、この機会に試してみてはいかがでしょうか。
2022年3月9日からMHDより数量限定で販売されています。
リンクは第一弾となる「ブルーラベル ゴースト&レア ブローラ」のものです。
ピティヴァイクはAmazonや楽天ではまだ見つけられませんでした…
REVIVE(ジン)
エシカルスピリッツは2022年注目のスピリッツ蒸溜ベンチャーです。
循環経済の実現を目指すエシカルスピリッツは、廃棄されそうな酒粕やビール、カカオの殻などを使用してジンを製造するという、フードロス問題などが叫ばれる現代に特に注目されている企業です。
2021年に設立された“東京リバーサイド蒸留所”でジンの製造をしています。
コロナ禍で一部酒類の消費量が減り、廃棄されそうになった・されたお酒は多々あります。
そんな廃棄予定のビールや日本酒(酒粕)を蒸留し、スピリッツ(蒸留酒)として生き返らせたお酒。
それが「REVIVE」シリーズです。
設立からまだ間もない企業ではありますが、そのコンセプトは現代の社会に必要とされているものです。
今後、より注目されていくことは確実視されていますので、今この機会にエシカルスピリッツの初期の商品を試しておいて損はないでしょう。
amazonや楽天では販売しておらず、公式のオンラインショップからとなっていますがおススメしたい銘柄です。
翠-sui- / 六-roku- (ジン)
大手酒類メーカーであるサントリーは2022年ジンの販売に力を入れています。
特に話題となっているのが、サントリーが製造するクラフトジン「翠-SUI-」をベースとしたRTD「翠ジンソーダ缶」(2022年3月発売)です。
こちらはコンビニなどですぐに手に入るためここでリンクなどは貼りませんが、甘くないすっきりとした味わいのかなり尖った新商品です。
売上も好調のようで、サントリースピリッツは2022年販売計画を1.7倍上方修正しているようです。
そんな今話題のジン「翠-SUI-」は、「六-ROKU-」と並び、サントリーが誇るジャパニーズジンであり、日本のジンブームを牽引する銘柄になっています。
「翠-SUI-」は普段飲みの食中酒に適したすっきりとした味わいのスタンダードジン、「六-ROKU-」は様々なボタニカルの香味を十分に引き出した味わい深いプレミアムジン、としてはっきりとすみわけがされています。
ボーナスで購入ということを考えると「六-ROKU-」をおススメしたいのですが、今の話題性という面では「翠-SUI-」が優勢です。
アマゾンには飲み比べセットなるものがありましたので、そちらを含めておススメします。
夏に飲みたい猫田おススメの銘柄
今年というわけではなく、「夏」「ボーナス」から連想される猫田おススメの銘柄です。
BBQやキャンプなど外で飲む機会には、普段飲んでいる缶チューハイなどではなくお洒落に楽しめるスピリッツを持って行ってみてはいかがでしょうか。
ここでは、そんな「夏に飲みたい」猫田おススメのジン・ウイスキー銘柄をご紹介します。
ブルックラディ ザ・クラシックラディ(ウイスキー)
水色のボトルが夏にピッタリのウイスキー。
ブルックラディ蒸溜所のフラッグシップモデルです。
ピート香が強いアイラモルトでは異色のノンピートタイプのウイスキー。
クセの強いウイスキーが苦手な方にもおススメの飲みやすいウイスキーになっています。
見た目だけでなく味わいも華やか・爽やかで、青リンゴのようなフルーティーさと甘さが特徴です。
サンフランシスコワールドスピリッツコンペティション(SFWSC)2021でDouble Goldを受賞しており、実績も確かなウイスキーです。
ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年(ウイスキー)
世界中で人気のジョニーウォーカー。
シリーズの中で最も爽やかなのが今回紹介する“グリーンラベル”です。
ジョニーウォーカーは、レッドラベル、ブラックラベル、グリーンラベル、ゴールドラベル、ブルーラベル、という種類があり後ろに行くにつれて価格も高くなります。
つまり、グリーンラベルはジョニーウォーカーシリーズで中位に位置するウイスキーです。
レッドラベル、ブラックラベルは飲んだことがある方も多いとは思いますが、グリーンラベル以降はなかなか通な領域と言えます。
ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年は4種類のウイスキーをキーモルトに、熟成期間15年以上のモルト原酒をヴァッティングしたブレンデッドモルトウイスキーです。
さわやかな若葉の青々とした風味、青リンゴのような香りが最大の特徴であり、程よいピート香とはちみつのような甘さも感じられます。
飲み方はハイボールがおススメ。すっと消えていく清涼感を楽しむことができます。
ジン マーレ(ジン)
ヨーロッパでは“神のジン”と称されるジンです。
爽やかな見た目もさることながら、その爽やかな香味は大きな特徴であり、トニックウォーターで割っただけでも“いつもと違う爽やかなジントニック”を楽しむことができます。
夏にピッタリのジンと言えます。
また、お洒落なボトルの一部であるキャップは50mlのメジャーカップになっており、外で飲む機会にメジャーカップを持っていく必要がなくなるので活躍してくれます。
・せっかくだから一味違うジンを飲みたい
・爽やかなジンを飲んでみたい
そんな方におススメのジンになっています。
タンカレー ナンバーテン(ジン)
キリッとした味わいのシトラス香る正統派ジン。
カクテルに最も用いられる“タンカレー”のプレミアムバージョンである“ナンバーテン”は、小型単式蒸留器「タイニーテン」を使用することから名づけられました。
タンカレーの4回蒸留から来るキレが素晴らしく、またナンバーテンではシトラス香がはっきりと香るので夏にピッタリのカクテルをつくることができます。
こちらはジンの中でも王道中の王道であり、ジンをあまり飲んだことのない方にもおススメできる銘柄です。
自分へのご褒美にプレミアムな「タンカレー ナンバーテン」で本格的なカクテルの味を体験してみてはいかがでしょうか。
【おまけ】現金派必見!アマゾンのお得な購入方法
Amazonにクレジットカード情報を登録したくない、クレジットカードを持っていない、など様々な理由で現金派の方もいるかと思います。
しかし、一般的に現金払いではポイントなどがつかず、あまりお得なサービスが利用できない点がデメリットに感じている方もいるのではないでしょうか。
そんな現金派かつAmazon派の方におすすめの購入方法が、「Amazonギフト券をチャージで使用する」方法です。
Amazonギフト券のメリット
Amazonギフト券とは、Amazonのほぼすべての商品で使用できる商品券。
ギフト券の有効期限は10年と非常に長くなっており、失効するリスクが低いのも魅力です。
コンビニで購入できるカードタイプのAmazonギフト券もありますが、お得になるのはチャージをするギフト券です。購入(チャージ)方法は非常に簡単です。次の章で説明します。
チャージしたギフト券は、Amazonの購入で優先的に選択されるので意識しなくても使用することができます。
では、どのようにお得なのか。
Amazonギフト券に現金でチャージするだけでポイント還元がされます。
以下のとおり、チャージ額に応じて0.5%~2.5%のポイント還元が受けられます。
1回のチャージ額 | 通常会員 | プライム会員 |
---|---|---|
5,000~19,999円 | 0.5% | 1.0% |
20,000~39,999円 | 1.0% | 1.5% |
40,000~89,999円 | 1.5% | 2.0% |
90,000円~ | 2.0% | 2.5% |
つまりプライム会員の場合、5,000円チャージすると50円をもらうことができ、50,000円チャージすると1,000円もらうことができます。
クレジットカードなどのポイント還元率にも引けを取らない還元率です。
他にも、細かな購入の度にコンビニなどで支払う手間を省ける、チャージする額を決めておくことで使いすぎを防ぐことができる、など使い方次第で様々なメリットがありますが、チャージをするだけでお金がもらえることがやはり最大のメリットかと思います。
Amazonギフト券の購入・使用方法
ご紹介したAmazonギフト券の恩恵を受ける方法は非常に簡単です。
以下で一応手順を説明しますが、とりあえずAmazonギフト券チャージページにアクセスすれば迷うことはほぼありません。
重要なのは、支払方法で「コンビニ・ATM・ネットバンキング」を選択することです。
これを選ばないとポイントがもらえません。
【購入方法】
Step1. Amazonギフト券チャージページにアクセスする
以下のリンクからアクセスできます。
Step2. 「チャージ(入金)する」ボタンをクリック
Step3. ギフト券の金額を選択する
Step4. 支払い方法を選択する
ここで「コンビニ・ATM・ネットバンキング」を選択する必要があります。
クレジットカード・電子マネー払いをするとキャンペーン対象外となってしまいます。
Step5. 注文を確定する
Step6. メールに従い期日までに支払いをする
後はポイントがつくのを待つだけです。
チャージしたギフト券はすぐに使用することができます。
【使用方法】
Amazonで自分のアカウントにログインした状態で購入するだけです。
アカウントに登録済みのAmazonギフト券は商品購入時に自動的に適用されます。
そのため注文内容の最終確認画面にて、Amazonギフト券の残高が支払いに割り当てられていることを確認するだけでOKです。
まとめ
この記事では、2022年夏のボーナスで買いたいジン・ウイスキーを以下のグループに分けて紹介してきました。
一つ目と二つ目は客観的な視点からおすすめできる2022年注目の銘柄になっており、三つ目は猫田の主観ではありますが夏にリッチに飲むならこの銘柄というものを厳選して紹介しています。
数量限定のものもありますので、気になった方は是非この機会に、自分へのご褒美として購入してみてはいかがでしょうか。
プレゼントにおすすめのクラフトジン。自分へのプレゼントにも。
プレゼントにおすすめのウイスキー。自分へのプレゼントにも。
テキーラがお好きな方はこちらの記事をご覧ください。
ロックで楽しめるお酒として”ラム”という選択肢もあります。